Technical

How To Make "ハイ透明感" 1プロセスで色濃く透ける
"ハイ透明感"を実現したPROMASTER APPLIE

高彩度な寒色系メインの8色調により、光を浴びたときに濁りや重さを感じることのない、色濃く透き通る髪色を実現します。

"ハイ透明感"とは

ダブルカラー並みの透明感を1プロセスで可能にした透明感を指します。

基本プロセス

1 カウンセリング お客様のイメージする仕上がりにするために 髪質、 毛髪状態、頭皮状態などを診断します。
※パッチテストも忘れずに行いましょう。
2 使用色の選定 カウンセリングの結果に基づき、 使用色を選定します。
3 セクショニング 早く、正確な塗布のために髪を4つのセクションに分けます。
4 薬剤の調合 薬剤を調合します。
1剤と2剤の総量に対してPCパウダー (3剤)を10%ミックスします。
ミックス比: (1剤+2剤)+PCパウダー10%

※詳しい使用量は、薬剤調合と使用量の目安をご参照ください。
5 薬剤塗布&放置 4つのセクションに分けた髪の塗布順は、 ①→②→③→④で塗布していきます。
自然放置で20分~30分放置します。
6 カラーチェック トップやネープなど数か所から毛束を敢り出し、薬剤をコットン等でふき取りチェックします。
7 シャンプー&トリートメント 乳化をしっかりした後、シャンプーを行い、コンディションと色持ちをよくするためにトリートメントを塗布します。
8 仕上げ ご希望のスタイルにスタイリングして仕上げます。

薬剤調合と使用量の目安

1剤と2剤の総量に対してPCパウダー(3剤)を10%ミックスします。
ミックス比:(1剤 + 2剤)+ PCパウダー10%

使用量の目安

  総量(g) 1剤(g) 2剤(mL) PCパウダー(g)
リタッチ 33 10 20 3
66 20 40 6
ショートボブ 99 30 60 9
132 40 80 12
ミディアム 165 50 100 15
198 60 120 18
セミロング~ロング 231 70 140 21
264 80 160 24

使用上の注意

  • ヘアカラー・脱色剤(医薬部外品)は、「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。
  • ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。

"ハイ透明感"へ導く塗布テクニック&薬剤レシピ

濁りや重さを感じることなく、色濃く透き通る"ハイ透明感"の仕上がりを目指すため、下記の塗布プロセス順と薬剤レシピをオススメします。

オススメ塗布プロセス

オススメ薬剤レシピ

新生部レシピ

【ポイント】全てのケースで、11レベルの1剤を使用します。

既染部レシピ

BASIC CASE WORK

根元2cm伸び、既染部が10レベルのダークブラウンを13レベルのブルーアッシュ系へ。

LT・CLの使い方

LTは、黒髪を15レベルまで明るくすることができます。CLは、ダメージした毛先に使用します。

全ての使用薬剤は、1剤と2剤の総量に対してPCパウダー (3剤)を10%ミックス

使用上の注意

  • ヘアカラー・脱色剤(医薬部外品)は、「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。
  • ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。